減災復興政策研究科教員が担当する副専攻「防災リーダー教育プログラム」の授業科目「防災ゼミナールⅡ」の最終回として、到達度確認のプレゼンテーションを行いました。受講生が様々な方法で学び、実践してきた成果を発表し、一回り成長した姿を披露してくれました。
参考:
防災リーダー教育プログラム
前期「防災ゼミナールⅠ」の到達度確認のプレゼンテーション
気象災害・地震災害・建物の安全性など、減災復興学の災害科学領域における基本的な研究手法を習得することを目的として実験・実習・調査などを行った成果が発表され、学生間での活発な質疑討論が行われました。




学生が参加したフィールドワーク、地域防災向上に資する活動について各自でふりかえり、ポスターにまとめ、その内容を発表しました。
また、防災ゼミナールⅠ・Ⅱを通して向上した「○○力」※、今後やってみようと思うこと等を参加者みんなで共有しました。
※「想像力」「伝達力」「発見力」「つなげていく力」「適応力」「0から1を創る力」「応用力」「能動的行動力」「協調力」「連携力」「俯瞰力」


減災復興ガバナンス領域では、阪神・淡路大震災からの復興まちづくりについての講義を受けた後、新長田と六甲道を実際に歩いてまちを見ることで、大災害後の復興まちづくりを学んできました。
1年間学び考えた復興における問題や課題を踏まえて、新長田を対象に自分が考えるまちづくりをプランするという課題に取り組みました。最終発表では、各自で描いたプランを見せながら、コンセプトや空間計画について説明しました。どれも非常にユニークな発想で考えたプランが発表されました。
学生たちは、プランを考えることで、まちづくりのおもしろさと難しさを実感することができました。
