カリキュラム・教員

カリキュラム

修士課程(博士前期課程)

2年間の修士課程プログラムを提供しており、修了時には修士(学術)の学位が与えられます。

① 減災復興の4領域による構成

様々な角度から多角的に考え、実践できる人材を育成するため、「減災復興アセスメント領域」(「リスク」に着目、災害を引き起こす要因等を評価する)「減災復興コミュニケーション領域」(「人間」に着目、心理や行動を考察する)「減災復興マネジメント領域」(「組織」に着目、危機を管理し平時の備えを講じる)「減災復興ガバナンス領域」(多様な「主体」やその「関わり」に着目、協働して災害に強い社会を構築する)の4つの領域を一通り学修した上で、修士論文の作成に取り組みます。

② 実践的な教育を提供

兵庫県等行政機関やHAT神戸の防災関係機関から講義を受けるとともに、国内外の被災地や復興まちづくり等の現場をフィールド調査する等して、実践的な減災復興を学ぶ機会を提供します。

③ 学部卒業から接続して入学する学生への配慮

学部で防災を専門的に勉強しなかった方でも、基礎科目で減災復興政策の概要を学修できます。さらに学部教育の防災教育ユニット(※)の科目を聴講することもできます。

※防災教育ユニット:兵庫県立大学防災教育研究センターが提供している学部生向けの防災教育プログラムで、2017年度は「地球の営みと災害」、「減災復興政策概論」など19科目を開講しています。基礎を学びたい大学院生は、聴講することが可能です。

④ 社会人学生への配慮

地方自治体や学校、企業等にお勤めの方については、1年目で基礎科目、特別演習、専門科目を履修することで、2年目はそれぞれの職場に復帰し、勤務しながら修士論文を作成することができます。

博士後期課程(2019年4月開設予定)

3年間の博士後期課程プログラムを提供しており、修了時には博士(学術)の学位が与えられます。

① 体系的・段階的な教育課程の編成・実施

教育課程は、基礎的な研究能力や専門知識を修得するための「基礎科目」、進路に応じて必要とされる応用能力や最先端の知識・手法等を修得するための「応用科目」、博士論文の研究、執筆に必要な指導を受ける「特別研究」の3区分から構成されます。

② 集団的な研究指導体制

研究指導では、研究課題や研究手法に応じて、専任教員の中から主指導教員1名、副指導教員2名以上を配置した「研究指導グループ」を設けて個別に指導を行います。さらに、全教員が参加する中間報告会等での発表が義務づけられており、研究の進捗状況が確認されます。

博士後期課程

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