刊行物

Japan Social Innovation Journal (JSIJ)

兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科は、オンライン学術雑誌「Japan Social Innovation Journal (JSIJ)」を兵庫県立大学政策科学研究所と共同出版することとなりました。
JSIJは2011年に県立大学政策科学研究所から創刊されて以後、Social Innovation についての理論・実証そして政策に関わる研究論文を掲載することを目的とした日本で最初の学術雑誌です。
従来の社会、人文、工学など既往の学問分野の枠を超え、グローバル化、情報化が急進する社会全体のダイナミックな変化に呼応する社会イノベーションをその研究対象としています。

近年、世界各地で自然災害は増加しています。2015年の1年間に、世界の災害でほぼ1億人が被災し、2.2万人以上が死亡しているのです(国連大学)。最近の10年間では、1970年代に比べて、発生件数数、被災者数ともに約3倍に増加しています(内閣府)。こうした事態にたいし、社会の安全と安心を維持するためには、既往の制度や仕組み、さらには社会のあり方をも再点検する社会イノベーションを喚起することが必要です。こうした背景から、防災・減災を教育・研究対象とする大学院減災復興政策研究科がJSIJの出版を政策科学研究所とともに担うことになりました。

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