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2025年3月修了生の宮内智香さんの研究が「先進的可視化解析のための可視化情報とデータ科学の研究会 (VR2024)」において優秀な発表と認められ、日本シミュレーション学会論文誌に査読論文として掲載されました

2025/06/10

2024年12月19, 20日に核融合科学研究所(岐阜県土岐市)にて開催された「先進的可視化解析のための可視化情報とデータ科学の研究会 (VR2024」において、2025年3月修了生の宮内智香さん(当時博士前期課程2年生)が研究発表を行い、優秀な発表と認められ、日本シミュレーション学会研究委員会から同会論文誌への投稿推薦を受けました。

このたび、2025年6月10日、当該研究が日本シミュレーション学会論文誌に査読論文として掲載されました。

宮内 智香, 永野 康行:免震層水平剛性推定手法の実用化に向けた入力地震動の設定方法, 日本シミュレーション学会論文誌, Vol.17, No.1, pp. 10–16, 2025
DOI: https://doi.org/10.11308/tjsst.17.10

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