日程:2025年6月27日(金)~29日(日)
視察者:教員:馬場美智子 学生:古部真由美、小林永人、成川美杉
1.穴水由比ガ浜仮設住宅 ぼらまち亭(写真左上)
穴水由比ガ浜仮設住宅内のぼらまち亭(NPO法人レスキューストックヤードの被災者支援のためのボランティア拠点)にて、翌日開催の被災者交流会の打ち合わせを行った後、開催予定の住吉公民館近くの仮設住宅40軒ほどを訪問し、交流会開催のチラシを届けました。
2.穴水すこやかプルート内社会福祉協議会
ボランティアセンターの立ち上げから、現在の個別支援、主に在宅避難者の支援と、仮設住宅支援についての支援体制と現在の支援状況など、社会福祉協議会の活動についてお話を伺いました。
1.穴水町 商店街・仮設商店街 カトウ靴店倉庫にて(写真右上)
穴水駅から近い仮設商店街の文具店よしむらさん(前商店街会長)、カトウ靴店の店主の加藤真さんに、2007年地震後の復興、2024年地震後の商店街の状況や復興の見通し、課題について、お話を伺いました。また、仮設商店街の店主のみなさまにもインタビューをさせていただきました。
2.穴水町住吉公民館における被災者交流会の開催
住吉第1~3仮設住宅(全40戸)居住者の方々にお声をおかけして、茶話会を開催し、七夕のかざりつくりをしました(写真左下)。13人の住民のみなさんが集まっていただきました。
輪島市の被災状況見学
朝市跡地、伝統的建造物群保存地区(黒島地区)、門前町を訪問し、被災状況や復旧状況を見学しました。また、地震と水害の被害を受けた町野町にも立ち寄り、もとやスーパーでお話を伺いました。
所感:各地で公費解体によりがれきが片付き、更地が増えているが、被災者の生活に再建はまだ始まったばかりで先の見えない未来への不安を抱えていることが、被災者の方々から頻繁に語られていました。

